[商品名] メキシコの手仕事　エキパルチェア　no.2[説明]16世紀アステカ王朝時代、今から約500年前のメキシコ皇帝が使っていたとされるエキパル（エキパレス）チェア。背もたれと座る部分がすべて豚革です。なので、毎日のように座っているうちにより形が馴染み、色も深みが増し、美しい経年変化を楽しむことができます。エキパルチェアは柳宗悦らによる民藝運動の参加者にも人気が高く、人間国宝である染色家の芹沢銈介、そのお弟子さんの柚木沙弥郎さん、ハーマンミラーでイームズや・ジョージ・ネルソンと共に活躍したアレキサンダー・ジラルドも愛用していました。生産国 : Mexico[サイズ]H 78.5 cmW 60 cmD 58 cm[コンディション]使用に伴う擦れや細かいキズ、落としきれない汚れがございます。経年により、持ち手と座面の部分に革の破れやズレがあった為、牛革でリペアしております。新しい革で色味がまだ明るいですが、使い込まれる事で色が自然と沈みます。芹沢銈介の愛用していたエキパルチェアを是非お調べ下さい( ◠‿◠ )使用上には問題ありません。[発送方法] 梱包・発送たのめる便　古いものに魅力を感じていただける方、ご購入を宜しくお願い致します。写真で商品の状態をご確認いただき、気になる点はお気軽にご質問下さいね。エキパルチェアメキシコ民藝ダイニングチェア手仕事民族中南米豚革くさびfennica柳宗悦芹沢銈介日本民藝館フォークアートハンドクラフトリゾートエキゾチック松本民芸家具Artek天童木工ブルーノ・マットソン剣持勇柳宗理バタフライスツール多民族国家