①鶯(うぐいす)天真爛漫な森ガール。サッカー部所属。世間のことなど全然知らず、親の記憶もない女の子。なんとかなる！というどこからくるのか分からない自信をいつも持っている行動派。自身が鶯(鳥)になることができ、鳥とも会話ができる。好物はよもぎ団子。とてつもない鈍感で昧の猛烈アタックにも気付かない。武器は色々使い他人の使っている武器を自分の力に変えて戦ったりする。イラストでは元気な様子、アクティブに描いてくださると嬉しいです。こちらはストーリー上の設定になります。↓学園の中で杏娜、亜麻涅、紗璃弥と過ごしているが実は絵の中の住人で王女にあたる人物。敵国に攻められ王族では鶯だけ自分の記憶を犠牲に絵の外へ避難。風魔や風貴もその住人の中の人物で鶯たちと出会った時にもはや…という疑いを持っている。話の中では後程、杏娜達と鶯のいた絵の中に入り記憶を取り戻す。元々の性格は明るくしっかりした女の子で変化を得意とし、変化の魔法を使っては国の人々を笑顔にする王女です。(鳥になれる、というのは変化の魔法を無意識に使っていて鶯は自分が元々鳥だと思い込んでいる)「杏娜～！これからタッグマッチしよー！え、準備してない？そんなの大丈夫だよ～！あたしと杏娜なら最強だよ！(杏娜に対して)」「え？な～に？うん、付き合え？どこに？？(昧に対して)」「お腹すいちゃった～よもぎ団子食べよっと」